お魚ごはんとは
「お魚ごはん」は、天然の魚を使い、水を加えず、添加物を使用せずにつくるお魚の商品で、株式会社ゲイトが、漁業から加工、販売まで一貫して取り組んでいるブランドです。
お魚ごはんの主力の「季節のお魚のレトルト」お魚そのものが持つ水分を活かして加圧加熱調理することで、常温で保存でき、開封後はそのまま食べられます。
魚を商品に合わせるのではなく、獲れた魚を活かします。
海では、商品規格に合わせて魚が獲れるわけではありません。
魚種も、大きさも、漁獲量も日々変わります。
一般的な流通では、販売先が求める魚種、大きさ、数量などに合わせて魚を選別する必要があります。一方、お魚ごはんでは、特定の魚だけを求めるのではなく、その日の漁で獲れた魚を、それぞれの魚に合ったかたちで活かします。
何を獲るかから商品を考えるのではなく、獲れたものをどう活かすかから考えます。これがお魚ごはんの基本です。
人、犬、猫という区分から商品を設計しない(すべて兼用であること)
お魚ごはんでは、人向けだから、犬向けだから、猫向けだからという理由で、原材料や基本的な製造方法を変えるのではなく、人・犬・猫が同じ魚を食べることを前提に、同じ考え方で調理し、兼用できる商品としてつくっています。
もちろん、人向けの食品と犬・猫向けの商品では、それぞれ製造施設に関する条件や、必要な表示・案内があります。その区分はきちんと行いながら、商品そのものはできるだけシンプルにする。
さらに赤ちゃん向け、子ども向け、老犬・老猫向けと用途を細分化して商品を設計するのではなく、まず魚という食材から考える。これも、お魚ごはんの基本的な考え方です。
魚種を固定しない。
海から揚がってくる魚を、あらかじめ決めた商品規格に無理に合わせるのではなく、獲れた魚に商品側を合わせるためです。
魚種や大きさが違えば、それぞれに適した使い方も違います。
その違いをなくして均一にするのではなく、それぞれの魚を活かせるかたちを考えています。
そもそも鮮度を感じる日用品として開発。
なのに、非常時も活用できるよう品質を実現。
お魚ごはんは常温で保存できます。冷蔵庫や冷凍庫を必要とせず、食べるために水や火を使って調理する必要もありません。
そもそも日用品として開発されている商品でありながら、開発と研究がすすみ、品質が高まることで、非常時にも対応できる商品となってきました。
これは日常生活では保存や持ち運びのしやすさにつながり、災害などで電気・ガス・水道が使えない状況では、そのまま食べられます。
非常時のためだけの特別な食品を用意するのではなく、普段食べているものを少し多めに備え、食べながら入れ替えていく。
お魚ごはんのこうした特徴は、フェーズフリーという考え方にもつながり、フェーズフリー認証を取得するにいたっています。
漁業から加工、販売まで
お魚ごはんをつくっている株式会社ゲイトは、魚を仕入れて加工するだけの会社ではありません。
漁業に取り組み、水揚げされた魚を加工し、商品としてお客様へ直接届けるところまで、一貫して取り組んでいます。また食の安全安心だけでなく、地域の存続や、一次産業の未来、食糧安全保障までを検討し、国力をあげるため、地域から事業を組み立てるローカルの総合商社として活動しています。
この問題意識があるからこそ、既存の流通の考え方や規格をそのまま前提にするのではなく、自らそこから外れる選択をしています。
お魚ごはんの商品だけを見ると、とてもシンプルな魚の商品です。
にも関わらず、これまであまり存在しなかった商品になっているのは、商品だけを新しくしたのではなく、漁業、加工、販売までの仕組みそのものから構築しているからです。
お魚ごはんの商品
魚の特徴や食べ方に合わせて、フレーク、ミンチ、スティックなどのかたちにしています。人向け、犬向け、猫向けの商品がありますが、基本となる考え方は同じです。そのとき獲れた魚を、できるだけそのまま活かし、食べやすく、保存しやすいかたちにする。それがお魚ごはんです。
常温で保存できるレトルトシリーズを基本としていますが、季節ものや地域の特徴を生かしたラインナップとして、冷凍の商品などや、体験宿泊などのサービスも一部展開しています。地域資源を生かした商材は積極的に取り入れますが、添加物に頼らず、素材をできるだけそのまま活かすという基本思想は共通しています。
※「お魚ごはん」は株式会社ゲイトが展開するブランドです。
「お魚ごはん」という言葉は一般的な表現として、他の商品やサービスなどに使用される場合があります。このページでは、株式会社ゲイトが展開するお魚ごはんブランドについて説明しています。



