企業防災は「使わない備蓄」から「普段から使う備え」へ

企業防災は「使わない備蓄」から「普段から使う備え」へ

企業の防災対策は、少しずつ考え方が変わりはじめています。

これまでの防災備蓄は、災害時のために水や非常食をまとめて購入し、倉庫に保管しておく形が中心でした。
もちろん、最低限の備蓄は必要です。

ただ、その備蓄が普段は使われず、賞味期限が近づいた時に慌てて入れ替えるだけになってしまうと、防災は「管理するもの」になり、社員にとっても企業にとっても遠い存在になってしまいます。

近年注目されているのが、日常時と非常時を分けない「フェーズフリー」という考え方です。
フェーズフリーとは、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時にも非常時にも役立つようにする考え方です。

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