「置き配」について
日本国内の制度・慣行の下では、置き配を利用する場合は原則として「配達完了後のリスクは顧客負担」という扱いになります。
メーカーと宅配業者は、配達までは安全に届ける義務を負いますが、合意どおり届け終えた後の事故については責任を負わないのが一般的です。
問題点として、多くの場合はお客様による検品がおこなわれないことです。
置き配後の破損や品質低下などご心配な方は、直接受け取りをお選びいただきますようお願いいたします。
また「置き配」はおのおの宅配事業者のサービス規定があります。
ご確認のうえご利用ください。